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Diffstat (limited to 'docs/ja')
-rw-r--r--docs/ja/contributing.md4
-rw-r--r--docs/ja/tap_hold.md2
2 files changed, 3 insertions, 3 deletions
diff --git a/docs/ja/contributing.md b/docs/ja/contributing.md
index 56cc4d312d..ef1271ad16 100644
--- a/docs/ja/contributing.md
+++ b/docs/ja/contributing.md
@@ -110,11 +110,11 @@ enum my_keycodes {
開発環境をセットアップした場合は、プルリクエストを開く前に以下のコマンドを `qmk_firmware/` フォルダから実行することで、あなたの変更をプレビューすることができます:
- ./bin/qmk docs
+ qmk docs
または、Python 3 のみがインストールされている場合:
- python3 -m http.server 8936
+ python3 -m http.server 8936 --directory docs
その後、ウェブブラウザで、`http://localhost:8936/` を表示します。
diff --git a/docs/ja/tap_hold.md b/docs/ja/tap_hold.md
index 00b80c8b22..c9d94d07ce 100644
--- a/docs/ja/tap_hold.md
+++ b/docs/ja/tap_hold.md
@@ -160,7 +160,7 @@ bool get_retro_tapping(uint16_t keycode, keyrecord_t *record) {
「キー別」の関数全てにキーレコードを含んでいることに気付いたかもしれません。そしてなぜそうしたのか不思議に思っているかもしれません。
-まぁ、それは単純に本当にカスタマイズのためです。ただし、具体的には、それはキーボードの配線方法によって異なります。例えば、各行が実際にキーボードのマトリックスの1行を使っている場合、キーコード全体をチェックする代わりに、`if (record->event.row == 3)` を使うほうが簡単かもしれません。これは、ホームキー行でタップホールドタイプのキーを使っている人にとって特に便利です。そのため、通常のタイピングを妨げないように微調整することができるのではないでしょうか。
+まぁ、それは単純に本当にカスタマイズのためです。ただし、具体的には、それはキーボードの配線方法によって異なります。例えば、各行が実際にキーボードのマトリックスの1行を使っている場合、キーコード全体をチェックする代わりに、`if (record->event.key.row == 3)` を使うほうが簡単かもしれません。これは、ホームキー行でタップホールドタイプのキーを使っている人にとって特に便利です。そのため、通常のタイピングを妨げないように微調整することができるのではないでしょうか。
## `*_kb` や `*_user` 関数が無いのはなぜですか?