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path: root/docs/ja/feature_tap_dance.md
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-rw-r--r--docs/ja/feature_tap_dance.md2
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diff --git a/docs/ja/feature_tap_dance.md b/docs/ja/feature_tap_dance.md
index 082d48f1c3..a6d108f1e9 100644
--- a/docs/ja/feature_tap_dance.md
+++ b/docs/ja/feature_tap_dance.md
@@ -59,7 +59,7 @@
このことは、あなたは再びキーをタップするまでの時間として `TAPPING_TERM` の時間を持っていることを意味します。そのため、あなたは1つの `TAPPING_TERM` の時間内に全てのタップを行う必要はありません。これにより、キーの反応への影響を最小限に抑えながら、より長いタップ回数を可能にします。
-次は `matrix_scan_tap_dance()` です。この関数はタップダンスキーのタイムアウトを制御します。
+次は `tap_dance_task()` です。この関数はタップダンスキーのタイムアウトを制御します。
柔軟性のために、タップダンスは、キーコードの組み合わせにも、ユーザー関数にもなることができます。後者は、より高度なタップ回数の制御や、LED を点滅させたり、バックライトをいじったり、等々の制御を可能にします。これは、1つの共用体と、いくつかの賢いマクロによって成し遂げられています。