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-rw-r--r--docs/ja/contributing.md2
1 files changed, 1 insertions, 1 deletions
diff --git a/docs/ja/contributing.md b/docs/ja/contributing.md
index cafdda21bc..14ef598ea9 100644
--- a/docs/ja/contributing.md
+++ b/docs/ja/contributing.md
@@ -153,7 +153,7 @@ enum my_keycodes {
機能やバグの修正に取り組む時に留意すべき幾つかの事があります。
* **デフォルトで無効** - QMK がサポートするほとんどのチップでメモリがかなり制限されており、現在のキーマップが壊れていないことが重要です。ですので、あなたの機能をオフにするのではなく**オン**にするようにしてください。デフォルトでオンにすべき場合、あるいはコードのサイズを小さくする必要がある場合は、相談してください。
-* **サブミットする前にローカルでコンパイル** - これが明白であることを願っていますが、コンパイルする必要があります。私たちの Travis システムは全ての問題をキャッチしますが、結果が返ってくるのを待つ代わりに幾つかのキーボードをローカルでコンパイルする方が一般的に速いです。
+* **サブミットする前にローカルでコンパイル** - これが明白であることを願っていますが、コンパイルする必要があります。プルリクエストを作成する前に、変更した内容がコンパイルできるかどうかを常に確認する必要があります。
* **リビジョンと異なるチップベースを考慮** - 僅かに異なる設定、さらには異なるチップベースを可能にするリビジョンを持つキーボードが幾つかあります。ARM および AVR でサポートされる機能を作成する、あるいは動作しないプラットフォームでは自動的に無効化するようにしてください。
* **機能の説明** - 新しいファイルあるいは既存のファイルの一部として、`docs/` の中に文章化します。文章化しないと、他の人はあなたの苦労から利益を得ることができません。