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path: root/docs/ja/config_options.md
diff options
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Diffstat (limited to 'docs/ja/config_options.md')
-rw-r--r--docs/ja/config_options.md4
1 files changed, 1 insertions, 3 deletions
diff --git a/docs/ja/config_options.md b/docs/ja/config_options.md
index b4cf3c888c..6ba7f6f1f3 100644
--- a/docs/ja/config_options.md
+++ b/docs/ja/config_options.md
@@ -322,11 +322,9 @@ QMK での全ての利用可能な設定にはデフォルトがあります。
```
* `LAYOUTS`
* このキーボードがサポートする[レイアウト](ja/feature_layouts.md)のリスト
-* `LINK_TIME_OPTIMIZATION_ENABLE`
+* `LTO_ENABLE`
* キーボードをコンパイルする時に、Link Time Optimization (LTO) を有効にします。これは処理に時間が掛かりますが、コンパイルされたサイズを大幅に減らします (そして、ファームウェアが小さいため、追加の時間は分からないくらいです)。
ただし、LTO が有効な場合、古い TMK のマクロと関数の機能が壊れるため、自動的にこれらの機能を無効にします。これは `NO_ACTION_MACRO` と `NO_ACTION_FUNCTION` を自動的に定義することで行われます。(メモ: これは QMK の [マクロ](ja/feature_macros.md) と [レイヤー](ja/feature_layers.md) には影響を与えません。)
-* `LTO_ENABLE`
- * LINK_TIME_OPTIMIZATION_ENABLE と同じ意味です。`LINK_TIME_OPTIMIZATION_ENABLE` の代わりに `LTO_ENABLE` を使うことができます。
## AVR MCU オプション
* `MCU = atmega32u4`