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-rw-r--r--docs/ja/feature_dynamic_macros.md4
1 files changed, 2 insertions, 2 deletions
diff --git a/docs/ja/feature_dynamic_macros.md b/docs/ja/feature_dynamic_macros.md
index ab8ec37137..533c1c548f 100644
--- a/docs/ja/feature_dynamic_macros.md
+++ b/docs/ja/feature_dynamic_macros.md
@@ -2,7 +2,7 @@
<!---
original document: 0.8.123:docs/feature_dynamic_macros.md
- git diff 0.8.123 HEAD -- docs/feature_dynamic_macros.md | cat
+ git diff 0.9.43 HEAD -- docs/feature_dynamic_macros.md | cat
-->
QMK はその場で作られた一時的なマクロをサポートします。これらを動的マクロと呼びます。それらはユーザがキーボードから定義し、キーボードのプラグを抜くか再起動すると失われます。
@@ -23,7 +23,7 @@ QMK はその場で作られた一時的なマクロをサポートします。
マクロの記録を開始するには、`DYN_REC_START1` または `DYN_REC_START2` のどちらかを押します。
-記録を終了するには、`DYN_REC_STOP` レイヤーボタンを押します。
+記録を終了するには、`DYN_REC_STOP` レイヤーボタンを押します。`DYN_REC_START1` または `DYN_REC_START2` をもう一度押すことでも記録を終了することができます。
マクロを再生するには、`DYN_MACRO_PLAY1` あるいは `DYN_MACRO_PLAY2` のどちらかを押します。