summaryrefslogtreecommitdiff
diff options
context:
space:
mode:
-rw-r--r--docs/ja/feature_rawhid.md6
1 files changed, 3 insertions, 3 deletions
diff --git a/docs/ja/feature_rawhid.md b/docs/ja/feature_rawhid.md
index c99c3fd8d8..1e922625f8 100644
--- a/docs/ja/feature_rawhid.md
+++ b/docs/ja/feature_rawhid.md
@@ -1,8 +1,8 @@
# Raw HID
<!---
- original document: 0.10.47:docs/feature_rawhid.md
- git diff 0.10.47 HEAD -- docs/feature_rawhid.md | cat
+ original document: 0.12.41:docs/feature_rawhid.md
+ git diff 0.12.41 HEAD -- docs/feature_rawhid.md | cat
-->
Raw HID は、HID インタフェースを介して QMK とホストコンピュータ間の双方向通信を可能にします。これには、キーマップをその場で切り替えたり、RGB LED の色とモードを変更したりなど、多くの潜在的な使用方法があります。
@@ -34,7 +34,7 @@ void raw_hid_receive(uint8_t *data, uint8_t length) {
}
```
-`raw_hid_receive` はホストから最大長 `RAW_EPSIZE` の可変サイズのパケットを受信することができます。一方、`raw_hid_send` はパケットを厳密に `RAW_EPSIZE` の長さで送信するため、長さ `RAW_EPSIZE` のデータを使う必要があります。
+これら2つの関数は、ホストとの間で長さ `RAW_EPSIZE` バイトのパケットを送受信します (LUFA/ChibiOS/V-USB では 32、ATSAM では 64)。
ホスト側での作業を進める前に、raw 対応のファームウェアを書き込むようにしてください。