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-rw-r--r-- | docs/ja/feature_dynamic_macros.md | 1 |
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diff --git a/docs/ja/feature_dynamic_macros.md b/docs/ja/feature_dynamic_macros.md index 951b903127..3cff788007 100644 --- a/docs/ja/feature_dynamic_macros.md +++ b/docs/ja/feature_dynamic_macros.md @@ -40,6 +40,7 @@ QMK はその場で作られた一時的なマクロをサポートします。 | `DYNAMIC_MACRO_SIZE` | 128 | 動的マクロが使用できるメモリ量を設定します。これは限られたリソースであり、コントローラに依存します。 | | `DYNAMIC_MACRO_USER_CALL` | *定義なし* | これを定義すると、ユーザの `keymap.c` ファイルを使ってマクロが起動されます。 | | `DYNAMIC_MACRO_NO_NESTING` | *定義なし* | これを定義すると、別のマクロからマクロを呼び出す(入れ子になったマクロ)機能を無効にします。 | +| `DYNAMIC_MACRO_DELAY` | *定義なし* | 各キーを送信する時の待ち時間(ms単位)を設定します。 | 記録中にキーを押すたびに LED が点滅し始めた場合は、マクロバッファにマクロを入れるスペースがもう無いことを意味します。マクロを入れるには、他のマクロ(それらは同じバッファを共有します)を短くするか、`config.h` に `DYNAMIC_MACRO_SIZE` 定義を追加することでバッファを増やします(デフォルト値: 128; ヘッダ内のコメントを読んでください)。 |