summaryrefslogtreecommitdiff
path: root/docs/ja
diff options
context:
space:
mode:
Diffstat (limited to 'docs/ja')
-rw-r--r--docs/ja/keymap.md8
1 files changed, 5 insertions, 3 deletions
diff --git a/docs/ja/keymap.md b/docs/ja/keymap.md
index 7614e52433..a1181206e1 100644
--- a/docs/ja/keymap.md
+++ b/docs/ja/keymap.md
@@ -121,9 +121,11 @@ TMK の歴史的経緯から、キーマップに保存されたアクション
// STUFF あるいは他の名前のレイヤーを持つことができます。
// レイヤー名は全て同じ長さである必要はなく、
// また名前を完全に省略して単に数字を使うことができます。
- #define _BL 0
- #define _FL 1
- #define _CL 2
+ enum layer_names {
+ _BL,
+ _FL,
+ _CL,
+ };
これらはキーマップとカスタム関数を作成するときに使うことができる便利な定義です。`GRAVE_MODS` 定義は後でカスタム関数で使われ、その下の `_BL`、`_FL`、`_CL` 定義は各レイヤーを参照しやすくします。