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Diffstat (limited to 'docs/ja')
-rw-r--r-- | docs/ja/config_options.md | 2 | ||||
-rw-r--r-- | docs/ja/tap_hold.md | 19 |
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diff --git a/docs/ja/config_options.md b/docs/ja/config_options.md index c95753bd5d..6135721a42 100644 --- a/docs/ja/config_options.md +++ b/docs/ja/config_options.md @@ -162,8 +162,6 @@ QMK での全ての利用可能な設定にはデフォルトがあります。 * `#define IGNORE_MOD_TAP_INTERRUPT` * 両方のキーに `TAPPING_TERM` を適用することで、ホールド時に他のキーに変換するキーを使ってローリングコンボ (zx) をすることができるようにします * 詳細は [Ignore Mod Tap Interrupt](ja/tap_hold.md#ignore-mod-tap-interrupt) を見てください -* `#define IGNORE_MOD_TAP_INTERRUPT_PER_KEY` - * キーごとの `IGNORE_MOD_TAP_INTERRUPT` 設定の処理を有効にします * `#define TAPPING_FORCE_HOLD` * タップされた直後に、デュアルロールキーを修飾子として使用できるようにします * [Tapping Force Hold](ja/tap_hold.md#tapping-force-hold)を見てください diff --git a/docs/ja/tap_hold.md b/docs/ja/tap_hold.md index 07242821a9..ac64fe6ce3 100644 --- a/docs/ja/tap_hold.md +++ b/docs/ja/tap_hold.md @@ -110,25 +110,6 @@ bool get_permissive_hold(uint16_t keycode, keyrecord_t *record) { ?> `許容ホールド`を有効にすると、これは両方がどのように動作するかを変更します。通常のキーには、最初のキーが最初に放された場合、あるいは両方のキーが `TAPPING_TERM` より長くホールドされた場合に、修飾キーが追加されます。 -この機能をより細かく制御するために、以下を `config.h` に追加することができます: - -```c -#define IGNORE_MOD_TAP_INTERRUPT_PER_KEY -``` - -そして、以下の関数をキーマップに追加します: - -```c -bool get_ignore_mod_tap_interrupt(uint16_t keycode, keyrecord_t *record) { - switch (keycode) { - case SFT_T(KC_SPC): - return true; - default: - return false; - } -} -``` - ## タッピング強制ホールド `タッピング強制ホールド` を有効にするには、以下を `config.h` に追加します: |