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Diffstat (limited to 'docs/ja')
-rw-r--r-- | docs/ja/faq_keymap.md | 2 | ||||
-rw-r--r-- | docs/ja/feature_layers.md | 2 | ||||
-rw-r--r-- | docs/ja/pr_checklist.md | 2 |
3 files changed, 3 insertions, 3 deletions
diff --git a/docs/ja/faq_keymap.md b/docs/ja/faq_keymap.md index fb44e316b7..59c7d206a1 100644 --- a/docs/ja/faq_keymap.md +++ b/docs/ja/faq_keymap.md @@ -10,7 +10,7 @@ ## どのキーコードを使えますか? あなたが利用可能なキーコードのインデックスについては、[キーコード](ja/keycodes.md)を見てください。より広範なドキュメントがある場合は、そこからリンクしてあります。 -キーコードは実際には [common/keycode.h](https://github.com/qmk/qmk_firmware/blob/master/tmk_core/common/keycode.h) で定義されています。 +キーコードは実際には [common/keycode.h](https://github.com/qmk/qmk_firmware/blob/master/quantum/keycode.h) で定義されています。 ## デフォルトのキーコードとは何か? diff --git a/docs/ja/feature_layers.md b/docs/ja/feature_layers.md index 011f0e0ef1..ca3e055835 100644 --- a/docs/ja/feature_layers.md +++ b/docs/ja/feature_layers.md @@ -50,7 +50,7 @@ QMK を使い始めたばかりの場合は、全てを単純にしたいでし レイヤーは番号順に上に積み重なっています。キーの押下の動作を決定する時に、QMK は上から順にレイヤーを走査し、`KC_TRNS` に設定されていない最初のアクティブなレイヤーに到達すると停止します。結果として、現在のレイヤーよりも数値的に低いレイヤーをアクティブにし、現在のレイヤー(あるいはアクティブでターゲットレイヤーよりも高い別のレイヤー)に `KC_TRNS` 以外のものがある場合、それが送信されるキーであり、アクティブ化したばかりのレイヤー上のキーではありません。これが、ほとんどの人の "なぜレイヤーが切り替わらないのか" 問題の原因です。 -場合によっては、マクロ内あるいはタップダンスルーチンの一部としてレイヤーを切り替えほうが良いかもしれません。`layer_on` はレイヤーをアクティブにし、`layer_off` はそれを非アクティブにします。もっと多くのレイヤーに関する関数は、[action_layer.h](https://github.com/qmk/qmk_firmware/blob/master/tmk_core/common/action_layer.h) で見つけることができます。 +場合によっては、マクロ内あるいはタップダンスルーチンの一部としてレイヤーを切り替えほうが良いかもしれません。`layer_on` はレイヤーをアクティブにし、`layer_off` はそれを非アクティブにします。もっと多くのレイヤーに関する関数は、[action_layer.h](https://github.com/qmk/qmk_firmware/blob/master/quantum/action_layer.h) で見つけることができます。 ## 関数 :id=functions diff --git a/docs/ja/pr_checklist.md b/docs/ja/pr_checklist.md index 18dbeccebb..caab2b4d50 100644 --- a/docs/ja/pr_checklist.md +++ b/docs/ja/pr_checklist.md @@ -27,7 +27,7 @@ - 「旧式の」 GPIO/I2C/SPI 関数を使用しない - 正当な理由がない限り、QMK の抽象化を使用しなければなりません (怠惰は正当な理由にはなりません) - タイミングの抽象化にも従う必要があります: - `_delay_ms()` のかわりに `wait_ms()` を。(`#include <util/delay.h>` も消します) - - `timer_read()` と `timer_read32()` など。 -- タイミング API は [timer.h](https://github.com/qmk/qmk_firmware/blob/master/tmk_core/common/timer.h) を参照してください + - `timer_read()` と `timer_read32()` など。 -- タイミング API は [timer.h](https://github.com/qmk/qmk_firmware/blob/master/platforms/timer.h) を参照してください - 新しい抽象化が有用だと思う場合は、次のことをお勧めします: - 機能が完成するまで自分のキーボードでプロトタイプを作成する - Discord の QMK コラボレータと話し合う |