summaryrefslogtreecommitdiff
path: root/docs/ja
diff options
context:
space:
mode:
authorJoel Challis <git@zvecr.com>2021-11-19 18:41:02 +0000
committerGitHub <noreply@github.com>2021-11-19 10:41:02 -0800
commit2728603fe6d73e805a539d337fd01051c46ca806 (patch)
tree5c83ffc7efa112da870bd5d8502a9d91d4792f35 /docs/ja
parent43b9e23bae12916d5161f03700c9bfe46737324b (diff)
Move tmk_core/common/<plat> (#13918)
Diffstat (limited to 'docs/ja')
-rw-r--r--docs/ja/faq_keymap.md2
-rw-r--r--docs/ja/feature_layers.md2
-rw-r--r--docs/ja/pr_checklist.md2
3 files changed, 3 insertions, 3 deletions
diff --git a/docs/ja/faq_keymap.md b/docs/ja/faq_keymap.md
index fb44e316b7..59c7d206a1 100644
--- a/docs/ja/faq_keymap.md
+++ b/docs/ja/faq_keymap.md
@@ -10,7 +10,7 @@
## どのキーコードを使えますか?
あなたが利用可能なキーコードのインデックスについては、[キーコード](ja/keycodes.md)を見てください。より広範なドキュメントがある場合は、そこからリンクしてあります。
-キーコードは実際には [common/keycode.h](https://github.com/qmk/qmk_firmware/blob/master/tmk_core/common/keycode.h) で定義されています。
+キーコードは実際には [common/keycode.h](https://github.com/qmk/qmk_firmware/blob/master/quantum/keycode.h) で定義されています。
## デフォルトのキーコードとは何か?
diff --git a/docs/ja/feature_layers.md b/docs/ja/feature_layers.md
index 011f0e0ef1..ca3e055835 100644
--- a/docs/ja/feature_layers.md
+++ b/docs/ja/feature_layers.md
@@ -50,7 +50,7 @@ QMK を使い始めたばかりの場合は、全てを単純にしたいでし
レイヤーは番号順に上に積み重なっています。キーの押下の動作を決定する時に、QMK は上から順にレイヤーを走査し、`KC_TRNS` に設定されていない最初のアクティブなレイヤーに到達すると停止します。結果として、現在のレイヤーよりも数値的に低いレイヤーをアクティブにし、現在のレイヤー(あるいはアクティブでターゲットレイヤーよりも高い別のレイヤー)に `KC_TRNS` 以外のものがある場合、それが送信されるキーであり、アクティブ化したばかりのレイヤー上のキーではありません。これが、ほとんどの人の "なぜレイヤーが切り替わらないのか" 問題の原因です。
-場合によっては、マクロ内あるいはタップダンスルーチンの一部としてレイヤーを切り替えほうが良いかもしれません。`layer_on` はレイヤーをアクティブにし、`layer_off` はそれを非アクティブにします。もっと多くのレイヤーに関する関数は、[action_layer.h](https://github.com/qmk/qmk_firmware/blob/master/tmk_core/common/action_layer.h) で見つけることができます。
+場合によっては、マクロ内あるいはタップダンスルーチンの一部としてレイヤーを切り替えほうが良いかもしれません。`layer_on` はレイヤーをアクティブにし、`layer_off` はそれを非アクティブにします。もっと多くのレイヤーに関する関数は、[action_layer.h](https://github.com/qmk/qmk_firmware/blob/master/quantum/action_layer.h) で見つけることができます。
## 関数 :id=functions
diff --git a/docs/ja/pr_checklist.md b/docs/ja/pr_checklist.md
index 18dbeccebb..caab2b4d50 100644
--- a/docs/ja/pr_checklist.md
+++ b/docs/ja/pr_checklist.md
@@ -27,7 +27,7 @@
- 「旧式の」 GPIO/I2C/SPI 関数を使用しない - 正当な理由がない限り、QMK の抽象化を使用しなければなりません (怠惰は正当な理由にはなりません)
- タイミングの抽象化にも従う必要があります:
- `_delay_ms()` のかわりに `wait_ms()` を。(`#include <util/delay.h>` も消します)
- - `timer_read()` と `timer_read32()` など。 -- タイミング API は [timer.h](https://github.com/qmk/qmk_firmware/blob/master/tmk_core/common/timer.h) を参照してください
+ - `timer_read()` と `timer_read32()` など。 -- タイミング API は [timer.h](https://github.com/qmk/qmk_firmware/blob/master/platforms/timer.h) を参照してください
- 新しい抽象化が有用だと思う場合は、次のことをお勧めします:
- 機能が完成するまで自分のキーボードでプロトタイプを作成する
- Discord の QMK コラボレータと話し合う