summaryrefslogtreecommitdiff
path: root/docs/ja
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authorRyan <fauxpark@gmail.com>2021-09-12 14:04:56 +1000
committerGitHub <noreply@github.com>2021-09-12 14:04:56 +1000
commit4791cfae1af0bc15a0bd8417c5195bf482b87605 (patch)
treec8bce61c28184407f9af5cd6b07f369c5c51acb0 /docs/ja
parentf1084712d72eb0e942ac46a9e606cc2d3af11dc6 (diff)
Remove width, height and key_count from info.json (#14274)
Diffstat (limited to 'docs/ja')
-rw-r--r--docs/ja/reference_info_json.md10
1 files changed, 2 insertions, 8 deletions
diff --git a/docs/ja/reference_info_json.md b/docs/ja/reference_info_json.md
index 7346a63956..e6a71adc9d 100644
--- a/docs/ja/reference_info_json.md
+++ b/docs/ja/reference_info_json.md
@@ -25,14 +25,8 @@
### レイアウトの形式
-`info.json` ファイル内の辞書の `layouts` 部分は、幾つかの入れ子になった辞書を含みます。外側のレイヤーは QMK レイアウトマクロで構成されます。例えば、`LAYOUT_ansi` あるいは `LAYOUT_iso`。各レイアウトマクロ内には、`width`、 `height`、`key_count` のキーがあります。これらは自明でなければなりません。
-
-* `width`
- * オプション: キー単位でのレイアウトの幅
-* `height`
- * オプション: キー単位でのレイアウトの高さ
-* `key_count`
- * オプション: このレイアウトのキーの数
+`info.json` ファイル内の辞書の `layouts` 部分は、幾つかの入れ子になった辞書を含みます。外側のレイヤーは QMK レイアウトマクロで構成されます。例えば、`LAYOUT_ansi` あるいは `LAYOUT_iso`。
+
* `layout`
* 物理レイアウトを説明するキー辞書のリスト。詳細は次のセクションを見てください。