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path: root/docs/ja
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Diffstat (limited to 'docs/ja')
-rw-r--r--docs/ja/_summary.md1
-rw-r--r--docs/ja/feature_velocikey.md34
2 files changed, 0 insertions, 35 deletions
diff --git a/docs/ja/_summary.md b/docs/ja/_summary.md
index 4d6f2348d5..f26665e614 100644
--- a/docs/ja/_summary.md
+++ b/docs/ja/_summary.md
@@ -112,7 +112,6 @@
* [分割キーボード](ja/feature_split_keyboard.md)
* [速記](ja/feature_stenography.md)
* [感熱式プリンタ](ja/feature_thermal_printer.md)
- * [Velocikey](ja/feature_velocikey.md)
* QMK の開発
* [PR チェックリスト](ja/pr_checklist.md)
diff --git a/docs/ja/feature_velocikey.md b/docs/ja/feature_velocikey.md
deleted file mode 100644
index b13969a195..0000000000
--- a/docs/ja/feature_velocikey.md
+++ /dev/null
@@ -1,34 +0,0 @@
-# Velocikey
-
-<!---
- original document: 0.8.147:docs/feature_velocikey.md
- git diff 0.8.147 HEAD -- docs/feature_velocikey.md | cat
--->
-
-Velocikey は入力の速度を使って(レインボー渦巻効果のような)ライト効果の速度を制御できる機能です。速く入力すればするほどライトが速くなります!
-
-## 使用法
-Velocikey を使うためには、2つのステップがあります。最初に、キーボードをコンパイルする時に、`rules.mk` に `VELOCIKEY_ENABLE=yes` を設定する必要があります。例えば:
-
-```
-MOUSEKEY_ENABLE = no
-STENO_ENABLE = no
-EXTRAKEY_ENABLE = yes
-VELOCIKEY_ENABLE = yes
-```
-
-次に、キーボードの使用中に、VLK_TOG キーコードを使って Velocikey を有効にする必要もあります。これは機能をオンおよびオフにします。
-
-以下の全てのライト効果が、Velocikey を有効にすることで制御されます:
-- RGB 明滅動作
-- RGB レインボームード
-- RGB レインボー渦巻
-- RGB スネーク
-- RGB ナイト
-
-LED 明滅動作の効果のサポートは計画されていますがまだ利用できません。
-
-Velocikey が有効になっている限り、現在オンになっている RGB ライトの他の全ての速度設定に関係なく、速度が制御されます。
-
-## 設定
-Velocikey は現在のところキーボード設定を介したどのような設定もサポートしません。速度の増加あるいは減少率などを調整したい場合は、`velocikey.c` を編集し、そこで値を調整して、好みの速度を実現する必要があります。