summaryrefslogtreecommitdiff
path: root/docs/ja/one_shot_keys.md
diff options
context:
space:
mode:
Diffstat (limited to 'docs/ja/one_shot_keys.md')
-rw-r--r--docs/ja/one_shot_keys.md11
1 files changed, 7 insertions, 4 deletions
diff --git a/docs/ja/one_shot_keys.md b/docs/ja/one_shot_keys.md
index 4e6b2aa9d2..f049c2d6f7 100644
--- a/docs/ja/one_shot_keys.md
+++ b/docs/ja/one_shot_keys.md
@@ -1,9 +1,9 @@
# ワンショットキー
<!---
- original document: 0.12.41:docs/one_shot_keys.md
- git diff 0.12.41 HEAD -- docs/one_shot_keys.md | cat
--->
+ original document: 0.13.34:docs/one_shot_keys.md
+ git diff 0.13.34 HEAD -- docs/one_shot_keys.md | cat
+--->
ワンショットキーは次のキーが押されるまでアクティブのままになり、そのあと放されるキーです。これにより一度に1つ以上のキーを押すことなく、キーボードの組み合わせを入力することができます。これらのキーは通常「スティッキーキー」あるいは「デッドキー」と呼ばれます。
@@ -22,10 +22,13 @@
* `OSM(mod)` - *mod*を一時的に押し続けます。[モッドタップ](ja/mod_tap.md)で示したように、`KC_*` コードでは無く、`MOD_*` キーコードを使わなければなりません。
* `OSL(layer)` - 一時的に*レイヤー*に切り替えます。
+* `OS_ON` - ワンショットキーをオンにします。
+* `OS_OFF` - ワンショットキーをオフにします。OSM は通常の mod キーのように機能し、OSL は `MO` キーのように機能します。
+* `OS_TOGG` - ワンショットキーの状態を切り替えます。
ワンショットキーをマクロあるいはタップダンスルーチンの一部として有効にしたい場合があります。
-ワンショットレイヤーについては、キーを押した時に `set_oneshot_layer(LAYER, ONESHOT_START)` を呼び出し、キーを放した時に `clear_oneshot_layer_state(ONESHOT_OTHER_KEY_PRESSED)` を呼び出す必要があります。ワンショットをキャンセルする場合は、`reset_oneshot_layer()` を呼び出してください。
+ワンショットレイヤーについては、キーを押した時に `set_oneshot_layer(LAYER, ONESHOT_START)` を呼び出し、キーを放した時に `clear_oneshot_layer_state(ONESHOT_PRESSED)` を呼び出す必要があります。ワンショットをキャンセルする場合は、`reset_oneshot_layer()` を呼び出してください。
ワンショットモッドについては、設定するためには `set_oneshot_mods(MOD_BIT(KC_*))` を呼び出し、キャンセルするためには `clear_oneshot_mods()` を呼び出す必要があります。