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diff --git a/docs/ja/feature_tap_dance.md b/docs/ja/feature_tap_dance.md
index a6d108f1e9..762816f21b 100644
--- a/docs/ja/feature_tap_dance.md
+++ b/docs/ja/feature_tap_dance.md
@@ -28,7 +28,6 @@
* `ACTION_TAP_DANCE_DOUBLE(kc1, kc2)`: 1回タップすると `kc1` キーコードを送信し、2回タップすると `kc2` キーコードを送信します。キーを押し続けているときは、適切なキーコードが登録されます: キーを押し続けた場合は `kc1`、一度タップしてから続けてもう一度キーを押してそのまま押し続けたときは、 `kc2` が登録されます。
* `ACTION_TAP_DANCE_LAYER_MOVE(kc, layer)`: 1回タップすると `kc` キーコードが送信され、2回タップすると `layer` レイヤーに移動します(これは `TO` レイヤーキーコードのように機能します)。
- * この機能は `ACTION_TAP_DANCE_DUAL_ROLE` と同じですが、機能が明確になるように関数名を変更しました。どちらの関数名でも実行できます。
* `ACTION_TAP_DANCE_LAYER_TOGGLE(kc, layer)`: 1回タップすると `kc` キーコードが送信され、2回タップすると `layer` の状態をトグルします(これは `TG` レイヤーキーコードのように機能します)。
* `ACTION_TAP_DANCE_FN(fn)`: ユーザーキーマップに定義した指定の関数が呼び出されます。タップダンス実行の回数分タップすると、最後の時点で呼び出されます。
* `ACTION_TAP_DANCE_FN_ADVANCED(on_each_tap_fn, on_dance_finished_fn, on_dance_reset_fn)`: タップする度にユーザーキーマップに定義した最初の関数が呼び出されます。タップダンスの実行が終わった時点で2番目の関数が呼び出され、タップダンスの実行をリセットするときに最後の関数が呼び出されます。