From fcf8b804ed95a98561bd4c1d6c85604be0f7cc7b Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Stefan Kerkmann Date: Mon, 3 Apr 2023 10:33:45 +0200 Subject: [Core] Refactor `keyevent_t` for 1ms timing resolution (#15847) --- docs/ja/feature_stenography.md | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) (limited to 'docs/ja') diff --git a/docs/ja/feature_stenography.md b/docs/ja/feature_stenography.md index b280084ae3..9551221696 100644 --- a/docs/ja/feature_stenography.md +++ b/docs/ja/feature_stenography.md @@ -80,7 +80,7 @@ bool process_steno_user(uint16_t keycode, keyrecord_t *record) { return true; } bool post_process_steno_user(uint16_t keycode, keyrecord_t *record, steno_mode_t mode, uint8_t chord[6], int8_t pressed); ``` -この関数はキーが処理された後、ただしコードを送信するかどうかを決める前に呼び出されます。`IS_PRESSED(record->event)` が false で、`pressed` が 0 または 1 の場合は、コードはまもなく送信されますが、まだ送信されてはいません。ここが速記コードあるいはキーのライブ表示などのフックを配置する場所です。 +この関数はキーが処理された後、ただしコードを送信するかどうかを決める前に呼び出されます。`record->event.pressed` が false で、`pressed` が 0 または 1 の場合は、コードはまもなく送信されますが、まだ送信されてはいません。ここが速記コードあるいはキーのライブ表示などのフックを配置する場所です。 ## キーコードリファレンス :id=keycode-reference -- cgit v1.2.3