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path: root/docs/ja
diff options
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Diffstat (limited to 'docs/ja')
-rw-r--r--docs/ja/config_options.md2
1 files changed, 0 insertions, 2 deletions
diff --git a/docs/ja/config_options.md b/docs/ja/config_options.md
index 5236230a10..c95753bd5d 100644
--- a/docs/ja/config_options.md
+++ b/docs/ja/config_options.md
@@ -181,8 +181,6 @@ QMK での全ての利用可能な設定にはデフォルトがあります。
* ワンショットがタイムアウトするまでの時間
* `#define ONESHOT_TAP_TOGGLE 2`
* ワンショットトグルが引き起こされるまでのタップ数
-* `#define QMK_KEYS_PER_SCAN 4`
- * 走査ごとに1つ以上のキーを送信できるようにします。デフォルトでは、走査ごとに `process_record()` 経由で1つのキーイベントのみが送信されます。これはほとんどのタイピングにほとんど影響しませんが、多くのコードを入力しているか、走査レートが最初から遅い場合、キーイベントの処理に多少の遅延が生じる可能性があります。それぞれのプレスとリリースは別のイベントです。スキャン時間が 1ms 程度のキーボードの場合、とても高速なタイピストでさえ、実際にキーボードから数 ms 以上の遅延を発生させるのに必要な 500 キーストロークを1秒間に生成することはないでしょう。しかし、3~4ms の走査時間でコードを入力している場合はどうでしょうか?おそらくこれが必要です。
* `#define COMBO_COUNT 2`
* [コンボ](ja/feature_combo.md)機能で使っているコンボの数にこれを設定します。
* `#define COMBO_TERM 200`