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Diffstat (limited to 'docs/ja')
-rw-r--r--docs/ja/config_options.md2
-rw-r--r--docs/ja/feature_grave_esc.md4
-rw-r--r--docs/ja/tap_hold.md19
3 files changed, 2 insertions, 23 deletions
diff --git a/docs/ja/config_options.md b/docs/ja/config_options.md
index c95753bd5d..6135721a42 100644
--- a/docs/ja/config_options.md
+++ b/docs/ja/config_options.md
@@ -162,8 +162,6 @@ QMK での全ての利用可能な設定にはデフォルトがあります。
* `#define IGNORE_MOD_TAP_INTERRUPT`
* 両方のキーに `TAPPING_TERM` を適用することで、ホールド時に他のキーに変換するキーを使ってローリングコンボ (zx) をすることができるようにします
* 詳細は [Ignore Mod Tap Interrupt](ja/tap_hold.md#ignore-mod-tap-interrupt) を見てください
-* `#define IGNORE_MOD_TAP_INTERRUPT_PER_KEY`
- * キーごとの `IGNORE_MOD_TAP_INTERRUPT` 設定の処理を有効にします
* `#define TAPPING_FORCE_HOLD`
* タップされた直後に、デュアルロールキーを修飾子として使用できるようにします
* [Tapping Force Hold](ja/tap_hold.md#tapping-force-hold)を見てください
diff --git a/docs/ja/feature_grave_esc.md b/docs/ja/feature_grave_esc.md
index 8c6680d74d..746e9e5d14 100644
--- a/docs/ja/feature_grave_esc.md
+++ b/docs/ja/feature_grave_esc.md
@@ -9,7 +9,7 @@
## 使用法
-キーマップ内の `KC_GRAVE` キー (通常は`1` キーの左)を `KC_GESC` に置き換えます。ほとんどの場合、このキーは押された時に `KC_ESC` を出力します。ただし、Shift あるいは GUI を押したままにすると、代わりに `KC_GRV` を出力します。
+キーマップ内の `KC_GRAVE` キー (通常は`1` キーの左)を `QK_GESC` に置き換えます。ほとんどの場合、このキーは押された時に `KC_ESC` を出力します。ただし、Shift あるいは GUI を押したままにすると、代わりに `KC_GRV` を出力します。
## OS に見えるもの
@@ -19,7 +19,7 @@
| キー | エイリアス | 説明 |
|---------|-----------|------------------------------------------------------------------|
-| `KC_GESC` | `GRAVE_ESC` | 押された場合に Escape。Shift あるいは GUI が押されたままの場合は <code>&#96;</code> |
+| `QK_GESC` | `GRAVE_ESC` | 押された場合に Escape。Shift あるいは GUI が押されたままの場合は <code>&#96;</code> |
### 注意事項
diff --git a/docs/ja/tap_hold.md b/docs/ja/tap_hold.md
index 07242821a9..ac64fe6ce3 100644
--- a/docs/ja/tap_hold.md
+++ b/docs/ja/tap_hold.md
@@ -110,25 +110,6 @@ bool get_permissive_hold(uint16_t keycode, keyrecord_t *record) {
?> `許容ホールド`を有効にすると、これは両方がどのように動作するかを変更します。通常のキーには、最初のキーが最初に放された場合、あるいは両方のキーが `TAPPING_TERM` より長くホールドされた場合に、修飾キーが追加されます。
-この機能をより細かく制御するために、以下を `config.h` に追加することができます:
-
-```c
-#define IGNORE_MOD_TAP_INTERRUPT_PER_KEY
-```
-
-そして、以下の関数をキーマップに追加します:
-
-```c
-bool get_ignore_mod_tap_interrupt(uint16_t keycode, keyrecord_t *record) {
- switch (keycode) {
- case SFT_T(KC_SPC):
- return true;
- default:
- return false;
- }
-}
-```
-
## タッピング強制ホールド
`タッピング強制ホールド` を有効にするには、以下を `config.h` に追加します: